行動メモを作って、打ち合わせを念入りにしていたのがよかったのか、調査は一度で、相手の女性とホテルに入ったところを写真に撮ってもらい、誰であるかなども克明に調査書で頂きました。
厚みのある調査書を手にして、その内容を確かめたとき、主人への愛は完全に醒め、「もう我慢するのはよそう」と決めました。 |
離婚を前提に考えて、相談員さんとお話し、離婚問題を多く扱っている弁護士さんを紹介してもらいました。その後、「一回だけだ」と言われて逃げられるのも癪でしたし、裁判になっても問題がないように、再度調査をしてもらいました。
そうしたら今度は別の女性で、しかも既婚者でした。この時はもう怒るよりも、子供を連れて一刻も早くここから出よう、と強く思ったのを覚えています。 |
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弁護士さんから、裁判で負ける事はまずありません、と確認をとった日、子供を実家に預けて、主人と話をしました。最初はいつものようにシラを切っていましたが、最初の報告書ををつきつけた時に、主人の顔色が変わりました。そして、「なんで探偵なんか雇う?」「お前はその探偵に騙されたんだ」など、探偵に八つ当たりのようなことを言い、「私が離婚したい」と申し出ると、「俺には知り合いの弁護士がいっぱいいる。裁判をしてもお前には親権も慰謝料も出さないぞ!」と逆ギレ。とことん情けなかったです。
裁判になっても構わないと思っていた私は「構わないわ。でも、あなたが勝てないわよ」と言い、こちらの証拠の話をはっきりと告げました。 |
向こうには勝てない裁判ですし、裁判になれば夫の会社の評判も落ちます。
夫は今度は大慌てで謝りはじめ、「全部ただの浮気だ」「むこうが声をかけてきたんだ」と繰り返しましたが、復縁するつもりはありませんでしたので、こちらの条件を切り出しました。
主人は復縁を持ちかけてきましたが、最後にはすべての条件をのませ、離婚することができました。
もちろん、親権、慰謝料も希望通り取りましたし。意外だったのは、主人が子供が可哀想だから、と、家を譲ってきたことでしたが…子供への罪滅ぼしの気持ちかもしれません。 |
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すべてが終わったので、御礼にと事務所に伺ったとき、担当の調査員さんから「もしよろしければ体験をお聞かせ願えませんか?」と聞かれ、私の体験でもし役に立つなら、とお引き受けしました。
費用は安くはないと思います(でも、前回の失敗した探偵さんより安かったですが)。ただ、これは必要経費なんだなと今は感じています。
今回調べてもらわなかったら、私はまだ我慢するしかなく、ただ泣いていたでしょうから。 |
離婚する、しない、はそれぞれだと思います。浮気がわかっても、相手と別れて自分とやり直せると思う人もあるでしょうし、私のように一刻も早く別れたい、と思ってしまう人もいるかと思います。
でも、我慢するだけ、知らないままで、結局、損をするのは自分、騙されている方だと私は思います。 |
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| (体験談への掲載ご協力、ありがとうございました) |
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